ランドセルおすすめ5選!

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とうとう、2025年度のランドセル選びが始まりました。

ランドセルは毎年購入時期が早くなっていて、動き出したときには人気ブランドのランドセルは完売していたなんてケースも少なくありません。

確実にゲットするためにも、お気に入りのランドセルを見つけて、早めに動き出したいところです。

でも、ランドセル選びなんて初めてで、どんなランドセルブランドがあるかもわからない…な~んて方も多いはず。

そんな方々のために、おすすめのランドセルブランドをご紹介します。

ぜひ参考にしてください!

ランドセルおすすめ5選

その1:ランドセルおすすめランキング『grirose(グリローズ)』

公式名grirose(グリローズ)
会社名株式会社土屋鞄製造所
会社住所〒123-0841 東京都足立区西新井7-15-5
設立1965年
代表者名土屋成範
ジャンルランドセル
対応地域全国配送OK
取り上げられたメディア
料金
参考引用公式サイト
公式サイトgrirose(公式)

grirose(グリローズ)とは?

  • griroseは2019年に設立された土屋鞄製造所のブランドです。
  • 特徴的なパリのデザインが魅力で、全14種類のランドセルをラインナップしています。
  • 背負い心地はふんわりと快適で、使いやすさに重点を置いています。
  • 6年間の無料修理保証が付いており、長期間安心してご使用いただけます。

griroseは、子供たちの「好き」や「憧れ」を大切にし、フランス・パリの美しい街並みからインスピレーションを得た個性的なデザインのランドセルブランドです。2022年度のモデルでは、エナメルのような輝きを放つ「fleur gloss」や、やわらかい艶感の「fleur semi-gloss」、上品なパール調の「coffret pearl」、そして大人っぽいデザインの新シリーズ「premier matte」など、全14種類を展開しています。機能性も充実しており、背負い心地の良さを実現するための独自の技術や大容量の収納スペース、使いやすい金具などが学校生活を快適にサポートします。安全性も考慮され、夜道の反射材や防水加工が施されています。さらに、6年間の無料修理保証がついており、いつでも安心してご使用いただけます。

▷grirose(公式)

その2:ランドセルおすすめランキング『土屋鞄のランドセル』

公式名土屋鞄のランドセル
会社名株式会社 土屋鞄製造所
会社住所〒123-0841 東京都足立区西新井7-15-5
設立1965年
代表者名土屋成範
ジャンルランドセル
対応地域全国
取り上げられたメディア
料金65000円(税込)~
参考引用公式サイト
公式サイト土屋鞄のランドセル(公式)

土屋鞄のランドセルとは?

  • 土屋鞄のランドセルは、耐久性と美しいデザインにこだわり、6年間の長寿命を実現しています。
  • 主力製品である「RECO」は、10色のカラーで個性を際立たせ、ランドセル選びの楽しさを提供しています。
  • 丈夫で背負いやすく、A4フラットファイルにも対応したランドセル。改良作業も着実に進められ、品質向上に努めています。

土屋鞄は1965年に創業し、6年間の進化を支える丈夫さと愛着あるデザインを大切にしています。職人たちが一つひとつ手作りするランドセルは、お客様の声を大切にし、使いやすさ、耐久性、美しさを毎年改良しています。主力製品の「RECO」は、10色のカラーオプションで子供たちの個性に合わせて選ぶことができます。また、「アトリエ」シリーズではランドセルを開くたびに美しい絵が広がり、内装には「ミナ ペルホネン」によるオリジナル柄が施されています。土屋鞄のランドセルは、丈夫なつくりと品格のあるデザイン、使いやすさが特徴です。職人たちは妥協せず、部分的な補強やテストを通じて品質を確保します。さらに、A4フラットファイルに対応し、防水機能も備えています。購入後は、6年間の無料修理保証とリメイクサービスが提供され、お客様に長くご愛用いただけるようサポートしています。土屋鞄は進化を続け、仕様変更により顧客のニーズに応えてきました。入学用モデルは大きさの変更や新機能の追加が行われ、2023年モデルではマチ幅が広げられ、新素材「牛革ハイブリッド」が導入されました。土屋鞄のランドセルは、品質とデザインのバランスが整った、高い信頼性を誇る製品です。

▷土屋鞄のランドセル(公式)

その3:ランドセルおすすめランキング『モギカバン(ランドセル)』

公式名モギカバン(ランドセル)
会社名株式会社モギカバン店
会社住所群馬県桐生市本町5-369
設立1949年11月
代表者名茂木 理亨
ジャンルランドセル
対応地域全国
取り上げられたメディアスーパーJチャンネル
料金
参考引用公式サイト
公式サイトモギカバン(公式)

モギカバン(ランドセル)とは?

  • MOGIのランドセルは職人の手作業と伝統技術により製作
  • 「たくみライトモデル」は軽量でありながらも丈夫
  • アメ豚の高価な革と一枚通しの内張りにモギの熱意が込められています

モギカバンのランドセルは、伝統的な職人技術と熟練の融合です。機械ではなく職人の手仕事に頼り、一つひとつの工程に時間と技巧が必要です。各職人が異なる工程を担当し、同じ仕様でも微妙な違いが生まれます。アメ豚革の使用や「一枚通し」の技法は高品質と美しさを実現し、限られた生産数なので早期注文がおすすめです。

モギは子供たちの腰痛を軽減するため、「たくみライトモデル」を開発。牛革スムースを用い、1.2㎏の軽さを実現しました。見た目に美しさと実用性を兼ね備え、子供たちの安全と快適さに貢献します。

その4:ランドセルおすすめランキング『SHIFFON(シフォン)』

公式名SHIFFON(シフォンランドセル)
会社名株式会社SHIFFON
会社住所〒103-0002 東京都 中央区日本橋馬喰町 1-8-4
設立2004年6月
代表者名武富 祐樹
ジャンルランドセル
対応地域全国
取り上げられたメディア
料金
参考引用公式サイト
公式サイトSHIFFON(公式)

SHIFFON(シフォンランドセル)とは?

  • 海外ブランドランドセル専門通販サイトで、多彩なデザインと機能充実のランドセルを紹介しています。
  • 2024年度入学者向けに提供されている最新モデルは、独自のデザインと鮮やかなカラーが際立っています。
  • DIESEL、PAUL&JOE、マリークワントなど、幅広いデザインと豊富なカラーバリエーションが魅力です。

公式通販サイトでは、DIESEL、PAUL&JOE、マリークワントなど、世界的に有名なブランドのランドセルを豊富に取り揃えています。デザインの多様性とカラーバリエーションが特徴で、細部にこだわったデザイン性と「フィットちゃん」の採用により、背負いやすさも追求。便利な「ミラくるっロック」も魅力の一環です。おしゃれで個性的なランドセルをお求めの方に最適で、品質や機能面でも充実の製品を提供しています。地方でも手軽に入手可能なのは、SHIFFON公式オンラインショップならでは。

SHIFFON(公式)

その5:ランドセルおすすめランキング『くるピタランドセル』

公式名くるピタランドセル
会社名株式会社マツモト
会社住所〒486-0912 愛知県春日井市高山町4-9-7
設立1950年3月1日
代表者名松本勝
ジャンルランドセル
対応地域全国
取り上げられたメディア
料金
参考引用公式サイト
公式サイトくるピタランドセル(公式)

くるピタランドセルとは?

  • 「くるピタ」はランドセルの錠前をオシャレに進化しました。
  • マツモトのランドセルは耐久性に徹底的にこだわり、6年間の修理補償付きです。
  • ランドセルの機能パーツの進化を追求しています。

「くるピタ」は、マツモトがランドセルの進化と子供たちの幸福を求める挑戦の一環です。他のデザインが進化する中、変わらない部分があった―それがランドセルの錠前でした。私たちはその錠前をオシャレで遊び心あるものに変え、子供たちの学校生活をより楽しく、豊かにサポートします。同時に、耐久性にも徹底的にこだわり、厳格な試験をクリア。6年間の修理補償を提供することで、子供たちの笑顔を守り、ランドセルの進化と文化の継続に貢献します。

まとめ

ランドセルは、色々な種類があり毎年、各ブランドメーカーから続々と人気最新モデルも発売していますからママやパパは、どれを購入したら良いのか悩んだり迷ったりしやすいです。

子どもが、小学校に入学して6年間、背負い続ける物ですから、間違いないランドセルを購入したいですよね。

大量生産が可能な、ブランドメーカーランドセル、職人の手による高級感ある仕上がりで生産数に限りある工房系のランドセルは、それぞれ特徴に違いがあります。

親子でしっかりと、ランドセルの情報収集や比較をしながら最適な商品を買われてください。